27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滝沢市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-04号

2000年代以降に進められてきたスマートシティーの構想は、主にエネルギーマネジメント目的としたスマートコミュニティでしたが、技術の革新的な変革による先進技術の進化や、デバイスの低価格化無線通信AI技術等の急速な進歩を背景とした都市インフラ施設運営全体の最適化や、企業生活者利便性快適性向上を目指すより幅広い分野スマートシティー実現が進められてきました。

宮古市議会 2016-09-20 09月20日-03号

スマートコミュニティ事業は、対災害性事業継続性確保観点から構築される社会インフラシステム等により、新たな事業創出地域雇用を促進しながら地域特色に合致した宮古版スマートコミュニティ構築目的として、最適なエネルギーバランスのため、電力・熱・燃料の地域デザインを行った上で、エネルギーマネジメントシステム中心とした各種事業事業収益性観点から検証し、実施することとして、マスタープランの策定

宮古市議会 2015-02-27 02月27日-04号

平成27年度末には、地域エネルギーマネジメントシステムによる地産電力供給のほか、省エネルギー機器設置サービスなど、計画に基づく事業が完工する見込みとなっております。これにより、平成28年度には全てのサービスが開始される予定であります。市民への周知活動重要性が一層増すものと認識をいたしております。 これまでシンポジウムの開催や広報への掲載など、普及促進活動を行っております。

宮古市議会 2015-02-26 02月26日-03号

◆26番(田中尚君) そこで、もう一つ宮古市が目指しておりますのは、地域エネルギーマネジメントシステムというものがあるわけで、今の事業分野も含めて、いわゆるCEMSということで言われているものでありますけれども、それらの中にはいわゆる事業目的会社答弁の中では、その収益については秘匿性が求められることから答弁はできない、従来からずっとそういうお答えいただいておりますけれども、私はそれはちょっとおかしいなと

釜石市議会 2014-12-08 12月08日-01号

今後、地域エネルギーマネジメントシステム、いわゆるセムス(CEMS)を中心としたエネルギーネットワーク構築に向けて、事業化に着手をしてまいります。 また、これらの取り組みにより、地域全体のエネルギー効率向上と、再生可能エネルギーを活用した新たな産業創出による地域経済振興と発展を図り、復興まちづくり基本計画に明記しております創造的エネルギー対策推進実現を目指してまいります。 

大船渡市議会 2014-06-18 06月18日-02号

大船渡周辺地区につきましては、気仙広域環境未来都市計画の中で、超高齢化社会に対応した低炭素コンパクトシティモデル地域と位置づけており、エリア全体の運営管理に当たるエリアマネジメント推進会社設立とあわせて、街区内電力供給運用管理といったエネルギーマネジメント事業について、エリアマネジメントパートナーである大和リース株式会社を初め、大船渡商工会議所地元商業者などと協議を深めてまいりたいと考えております

大船渡市議会 2014-03-05 03月05日-03号

現在考えておりますのが、あのエリアにおいてもエネルギー地産地消を生かしたまちづくりをしていきたいということでございまして、具体的には例えば建物ごとエネルギー利用効率化を図るためのビルエネルギーマネジメントシステム、BEMSというものがございますけれども、そういったことであるとか、あと地域内で電力需給最適化を図るようなマイクログリッドというふうな手法もありますけれども、いろいろやり方がありまして

宮古市議会 2014-02-27 02月27日-03号

本市におけるスマートコミュニティ事業は、地域エネルギーマネジメントシステム中核としながら、個別事業を組み合わせることで、最適な需給バランスが図られた再生可能エネルギー地産地消の仕組み構築しようとするものであり、これら事業実現によって産業振興雇用創出、対災害性向上などを図ろうとするものであります。

宮古市議会 2013-09-19 09月19日-04号

昨年12月、地域エネルギーマネジメントシステム構築など9事業実施計画するマスタープランにつきまして国の認定を受けましたことから、民間実施主体となって今年度から順次、国庫補助事業として事業化を図る予定としており、平成27年度末には計画事業全てについて運用を開始できるよう取り組んでいるところであります。 

大船渡市議会 2013-06-21 06月21日-04号

その提案内容は、区域全体で一括受電を行うことによる電力コストの削減や蓄電設備導入による再生エネルギーの活用、災害時のエネルギー確保によるライフラインの維持などというものであり、本市といたしましては津波復興拠点施設整備スケジュールとの整合やエネルギーマネジメントシステムのメリット、デメリットなどを整理の上、今後導入可能性について調査事業を行い、検討を進めてまいりたいと考えております。  

陸前高田市議会 2013-03-07 03月07日-04号

Bチームでは、大船渡市を中心大船渡駅前地区コンパクトシティーとして、再生可能エネルギーを活用したまちを目指しており、地域エネルギーマネジメント組織設立に向けた調整を行っているところであります。  Cチームでは、再生可能エネルギー等を活用した植物工場水産加工場整備を目指しており、企業向け気仙広域環境未来都市産業振興セミナーを開催しているところであります。  

宮古市議会 2012-09-18 09月18日-02号

大まかな事業概要については、地域エネルギーマネジメント中心とした各種事業事業収益性観点から実施していくことの説明を受けております。植物工場ESCO事業カーシェアリング事業などが展開されるものと思いますが、単なる生産拠点のみならず、復興を目指す宮古市のグランドデザインになってほしいと考えます。 東日本大震災では、すべてのエネルギーが途絶え、情報の受発信などが災害対応に支障を来しました。

大船渡市議会 2012-09-13 09月13日-03号

電力安定供給は、防災面はもとより、市民生活産業活動、医療、介護、福祉、教育、文化等現代社会のあらゆる場面に深くかかわっており、将来的には環境未来都市として再生可能エネルギーから生み出される電力が一連の地域エネルギーマネジメントシステムを通じて被災した中心市街地や高台の住宅地植物工場水産加工場等に安定的に供給されるイメージを描いております。  

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